【C96】瀬戸八十八　夏コミのお品書き

今年もやってまいりました、夏のコミックマーケット。
猛暑猛暑な上に、今回からリストバンド制やら新エリア開放やら、普段よりも一層ハードモードらしいですけど、そんなことはさておき、瀬戸八十八夜。
活動を再開してから、２回めのイベントでございます。

まさか告知が前日を通り越して日付的に当日になるとは思わなかったけど、ご容赦ください……

千葉県で暇してるなら、鎌ヶ谷スタジアムに行こうって話

日曜の朝から千葉に遠出したものの、昼過ぎで用事が終わったとき。
そんなときにどこ行ったらいいか迷った結果、野球場に行った
２軍野球場は安いし、結構楽しかったよ。

「天気の子」を見に行ったんですよ。

で、僕は最初この映画をめっちゃ酷評して、絶賛している人の気持ちが全くわからなかった。

けど、絶賛している人たちの話を聞くうちに、僕なりにこの作品の魅力を発見して、

実は「名作」だったんじゃないか？

と、１８０度評価が変わった珍体験をしたので、それを書き殴ります。

ちなみにネタバレを非常に含みますので、ご了承ください。

超長いけど、よかったら。

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このブログは、いずれ時間が空いたら、

ちゃんと日々の備忘録をつけようと思ってずっと放置してたブログ。

なんですけど、告知の場として、とりあえず臨時で使うことにしました。

コミックマーケット９５で「瀬戸八十八夜」の詳細がようやく決まったので、

こちらにまとめるね。